13.8.24

How to cut men's hair with scissors



 WHAL のクリッパーやらハサミやらなんやらを買って、美容院に行くのをやめた私。

まず切ったのは自分の髪で、取り立てて技術の要らないような、ほぼストレートの髪形にし、極々普通に出来上がった。

次に、T の髪が長くなるのを心待ちにし、私が「そろそろ切る?」とか、「だいぶ伸びたね」とか言う度に、T  が「まだいいかな...」と苦笑いしながらおののく事数回...
遂に T が「長くなってきた」と言ったのを聞いて、ニヤリとする私に、T は「怖いよ〜」と笑いつつ、観念して、私が用意した椅子に座った。

まず髪を濡らして... と、普通のお掃除用スプレーボトルとして買っておいたものに水を入れ、シュッシュッと吹きかけると、かなり冷たかったようで、T はブルッと首をすくめ、二人して大笑い。笑ってしばらく作業にとりかかれず... (真冬の NZ で頭に水を吹きかけられた T 😅)

この床屋さんが使っているような霧状に出るスプレーボトルを買わなくちゃなと言いながら、ビデオに倣って切り始めた。
予習は万全だと思っていたのだが、いざ切り始めてみると、「あれ?ここどう切るんだったかな?」と、心もとなくなり、「あれ?」「あれ?」と口走る私を見て笑う T ...
終始笑いながらの "なんちゃって床屋" の一日目は、裾の始末が何だか中途半端に長いまま終わった。
次の日になって T が、裾がちょっと量が多い気がすると言い、私もそう思っていたので、一日目の後学習しておいた方法で、「えーい、切っちゃえ!」とばかりに結構思いっきり切ったところ、「いいじゃん」と T に言ってもらえ、取り敢えず 1 回目のカットは終了。

カット後、髪を洗い、ドライヤーで乾かし終わった T が私のもとにやって来て、「すごいよ、ブラシで整えなくても、ドライヤーで乾かしただけでまとまるよ、この髪型!!」と喜んでいた。(決してそれを狙って切った訳ではない)

次も同じようにできるか少々心配ではあるが、見苦しくない程度にはカットできているようなので、回数を重ねれば、その内自信を持って臨むことができるようになるだろう。

ふぅ... 大失敗しなくてよかった...




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