日本に住む姉が、来年に入ってからこちらに遊びに来る計画を立てているため、エアーチケットは今いくらくらいになっているのだろうと、ふと思い立って調べてみた。
Air NZ のウェブサイトを開いてみたのは昨日、そして、昨日まで全く知らなかった『セール』が終わるのは今日...
見つけてすぐに姉に Line で知らせたのだが、セール価格での購入ではキャンセル及び日付変更等は無料ではなく、キャンセルの場合は支払った金額から取り消し料として 5 万円が差し引かれた額しか戻ってこないことになり、日付変更の場合の手数料は 2 万円+運賃の差額(変更先の便が元のセール価格よりも高かった場合は、その差額も追加される)がかかってくるとのことで、損をしないためのアドバイスと対策をとりあえず AI でみてみることにした。
AI によれば、セールの最安値に通常の「セーバー」や「フレキシ」という運賃のオプションを選び、金額を少し足せば、「セーバー」を追加した場合の取り消し料は 2 万円、変更手数料は 1 万円になり、「フレキシ」を追加した場合は取り消し料 1 万円、変更手数料は無料となるとのこと。
ここで問題なのは、「セーバー」や「フレキシ」へアップグレードする場合の料金が、固定の一律料金ではなく、その時々の空席状況(運賃の空き枠)によってリアルタイムに変動するということだ。
大まかには、片道あたりのアップグレード料金の目安として、「セーバー」への変更にはセール価格+片道約 5 千円〜がかかり、「フレキシ」への変更にはセール価格+片道約 1 万 5 千円〜がかかってくると書いてあったが、安い価格帯の座席が既に売り切れている場合、また、ハイシーズンでそれらのアップグレードの標準枠自体が既に品薄になっている場合には、アップグレード料金は片道 2〜3 万円以上に跳ね上がることが考えられるとのこと。
*『標準枠』とは何ぞや?
----- 以下はAI による回答 -----
航空券における『標準枠(予約クラス)』とは、エコノミーやプレミアムエコノミーといった座席のクラス(種類)の中で、さらに細かく設定されている「運賃ごとの販売座席枠」のこと。
飛行機の座席は、全く同じエコノミークラスのシートであっても、購入するタイミングや条件(セール、通常、変更可能など)によって、15 以上の異なる料金枠(アルファベットのコードで管理されている)に分かれている。
1. 各プランに「安い枠」から「高い枠」がある
Air NZ の「スマート セーバー(セール)」「セーバー」「フレキシ」の各プランには、それぞれ独自の座席枠(在庫)が用意されていて、
スマート セーバー(セール):最も安いアルファベットの枠だけを限定販売。
セーバー/フレキシ:安い枠(標準枠)から、直前に売る高い枠(直前枠)まで幅広く座席が割り当てられている。
2. 「標準枠」が売り切れるとどうなる?
セーバーの中で一番安い「標準枠(最安の在庫)」がまだ残っている場合には、片道+5 千円〜でセーバーにアップグレードできるが、ハイシーズンなどで予約が殺到すると、このセーバーやフレキシの「安い標準枠」から順番に売り切れて行き、システムは自動的に「次に高い枠(直前枠など)」の座席を案内することになるため、プラン間の差額が片道 2 万円、3 万円とどんどん高くなってしまう。
ここまで調べて、もう文字を追うのが嫌になった。
航空会社には様々な規定/規約があるのは承知していたが、全部を把握しておくのは容易なことではないようだ。
旅行がさして好きではない私にとっては、色々と調べなくてはならないというのは苦痛でしかないが、旅行好きな姉にとっては別に苦にはならないのだろうか?
取り敢えず、調べたところまでは姉に知らせ、あとは姉任せで良しとした。
あとは、姉にどこに行きたいかを聞いてプランを立てること...
これは一緒に行くことを楽しみにしている H やら、ツアーガイドの経験がある T に丸投げとなること間違いない。
NZ に 20 年以上も住んでいながら、これまで一度も南島に行ったことが無い私にとっては、多分、これが最初で最後の南島観光となることだろう。




























