傑作
30.12.25
配送日当日に配送日の変更通知
日本の食材等を扱う日本企業 (in NZ) の内の一社に、初めてオーダーを入れてみた。
25 日の昼過ぎにオンラインで配達予約できた日を選択し、待っていたのだが、配達日の朝 8:16 になってこんなemail が届いて愕然。
Dear XXXX
Thank you for your order.
Please be informed that your order #6XXX will be delivered next Monday ( 05/01) due to the holiday delivery schedule.
Thank you for your understanding.
Regards,
Yoxxxmi
ホリデイ デリバリー スケジュールって、事前にオンラインショップ上に反映されていて然るべきではないのか... 配達日が年明けしか選べなくなっていたのであれば、オーダーは思いとどまったのは確実だ...
来年 1 月 5 日配送と勝手に配達日を変更し、Thank you for your understanding. とはよく言えたものだ。
年末に作る予定の餅のために、どうしても必要だった『餅米』目当てでオーダーした私は、年が明けてから届くことになってしまった餅米をよそに、更に余分な餅米を買いに行かなくてはならなくなり、腹立たしいことこの上ない。
何か質問があれば、その email に返信するようにとのことだったので、配達日になって配達日が 1 週間後と知らされ驚いている旨と、(デリバリーではなく)オーダーしたものを今日中にピックアップできるようであればそうしたいと書き、迅速な返事をお願いしたいと書き添えたが、丸一日経った現在でも音沙汰無し。
インド人経営のショップでさえも、自分たちの不手際については丁寧な謝罪と迅速なレスポンスで対応してくれるというのに、一切の謝罪も、迅速な返答も無く、完全無視の姿勢を貫き通している、極めて不誠実と言わざるを得ない "日本企業" には呆れ果てるばかりである。
日本人の私でさえ苛立ちを覚えるこのお粗末な対応を、日本人以外のカスタマーはどのように感じるだろうか?
海外で暮らす日本人として、これは『不衛生』という保健省の評価を貼って堂々と営業していた日本人経営のラーメン屋と並んで、非常に恥ずかしい一事例である。
26.12.25
異様な雰囲気の一角
T が 8 月中旬から頻繁に働きに行っている会社のオフィスは、俗に K-Road(Karangahape Road)と呼ばれている一角にあり、昼になると近くにランチに出かけることになる T は、会社から一歩外に出ると、何やら異様な雰囲気に包まれるのだと言っていた。
一昔前に比べたらかなり綺麗になっている地域と言えるのだが、依然としてホームレスが多く居り、ヤク中とおぼしき奇声を発している人やらが常に徘徊しているような状態なのだとか...
昔から薄暗かったフードコートで食事をすると、ホームレスが隣のテーブルに座っているというのは日常茶飯事。私も以前そんな場面に遭遇したことが幾度となくあった。
ホームレスはまだいいのだが、奇声を発して徘徊するヤク中は勘弁してほしい...
仕事場でも、最初、本来の契約であるビデオ エディティングよりもグラフィック デザインをさせられることの方が多かったようで、ストレスが溜まりまくっていた中で、ランチで心機一転を図ろうとしても、外に出ればそのような状況... 気楽に街を散策する気にもならないと嘆いていた T だが、それでも 4 ヶ月も通っているとさすがに慣れたようで、その様子が時たま話される時には笑っている。
私は、ほとんどの個人経営の店が空き店舗になってしまっている Newmarket に先ごろ行って来たが、閑散とした街を歩いていても、今のところ奇声を発している人はおらず、危ない感じもしなかった。(とは言っても、常に周囲の状況を警戒しながら歩いてはいたが)
Newmarket で少しは活気があるのは Westfield S.C. のみと言っても過言ではないほどの、落ちぶれようだ。
(少し前、日本の人気のあるユーチューバーが オークランドにやって来た折に Newmarket にも立ち寄っていたが、彼が訪れたショッピングセンターの外の商店街が空き店舗ばかりだということには触れていなかった。ちなみに、ビデオの最初の方に出てくるブリトマート駅を出た目の前に比較的新しいショッピング モールがあるのだが、彼はその存在に気づかなかったのか、紹介されてはいなかった)
どこの国でもそうだろうとは思うが、この国でもまた、コロナ以降、経済は上手く回っていない。
街の活気は廃れてしまい、ポストショップでさえも、クレジットカードの支払いに手数料をチャージして来るようになってしまっていることを、少し前に知って驚いた次第だ。
私たちがここ NZ に来た当初は 1NZ$ が ¥47 ほどだったのに、最近では ¥90 付近を行ったり来たりと、日本円が恐ろしく弱くなってしまっている。それに加えて NZ 国内の異常な物価高... 年金暮らしの身にはかなりキツい。
今年、H のパートナーは自営のタイル張りの仕事が受注薄で、充分な収入を見込めなくなり、本来の仕事とは無関係の一般企業に、フルタイムで働きに出るようになったとのこと。
せっかく高い/確かな技術を持っているのに、『お粗末極まりない技術(+当然のことながら手抜き)だが低賃金で働く某国から来た労働者たち』に 施工費用で太刀打ちできる術もなく、そのスキルを発揮する環境を奪われてしまったという話を聞いて、T と私はやり切れない気持ちになった。正真正銘の『職人』がどんどん消えていく時代...
こんな状態がいつまで続くのだろうか?
幸いなことに H の職場環境は良く、この不景気の中でも昇給し続けている。
だが、先のことは予想がつかない。
来年は T や H の関係する広告業界に、少しは活気が戻るのだろうか?
先日久しぶりに姉に連絡をすると、「NZ は経済が弱くて、オーストラリアに働きに行く人が多いと報道されていたのを目にしたよ」と言っていた。
仕事を求めて NZ から隣国オーストラリアに渡る人は年々増えているようだが、オーストラリアの "狂った物価高" でも生活して行けるほど給料がいいということなんだろうな... などと考えてみても、やはり T と私はオーストラリアで生活したいとは思わない。
私たちは NZ の方が好きだ。
好きな国に住む権利があるということだけは、幸せだなと思っている。
24.12.25
来年の目標は身辺整理
横になって眠ることができないという状態が 3 日間続いた。
突然右顎関節周辺の激痛に襲われたのは、3 日前の晩。
頭の位置をどの方向に動かそうが、一向に痛みは治らず、起き上がり、鏡で腫れがないかどうかを確認し、左右の頬にさほどの違いがあるようには見えなかったが、取り敢えず、はるか昔に使用期限の切れた(母からもらってあった)日本の湿布薬を右耳の下周辺に貼り付け、痛み止めのパナドールを飲んだ。
そのような処置をし、しばらく時間を置くと、座っている分には痛みを感じなくなったのだが、ベッドに横になろうとすると依然として激痛が走り、枕を高いものから低いものに変えても症状は変わらず...
仕方なく、ベッドの背もたれに寄りかかるようにして、座って眠る方法を取った。
しかし、うとうとしたかと思うと体がずり下がり、また激痛で眼が覚めるという悪循環を繰り返すばかりで、疲労困憊するばかり。
いよいよベッドで寝ることを諦め、深夜リビングのソファに移り、座った姿勢で夜を明かすことになるのだが、それも 2 日目ともなると『横になりたい』という欲求がつのり、何とか横になって眠る方法はないものかと、YouTube で『首の凝り』関連の治療法を観たりし、様々な方法を試してみるも、全て不発に終わった。
2 日目の昼には、日中起きていても同箇所の痛みが絶えずあり、加えて胸までもが締め付けられるように痛み、それと同時に汗が出てきて、これはいよいよまずいかなと、既にクリスマス休暇に突入している H に、こんな状態だと連絡をした。
H は、それはハートアタックの症状ではないかと心配し、私のもとに来てくれると言ったが、大丈夫だと思うから来なくていいと返事をし、すぐに病院に行くようにも勧められたのだが、メッセージのやり取りをしているうちに胸の痛みは治り、汗も出なくなったため、病院には行かずに終わった。
痛みと不眠で疲弊していた私を心配した T は、仕事帰りに近くのフードコートで夕飯を調達して帰って来てくれた。
その夜もまた、ベッドのヘッドボードに寄りかかり、座ったままの姿勢でうたた寝を続け、細切れにしか眠れない苦痛を、ずっとエコノミー座席に座ったまま、飛行機で移動し続けているようだなどと、どうでもいい事を考えながら、鎮痛剤を飲み続ける日々が続いた。
座ってしか眠ることのできなかった日が 3 日続いた後、持っていた一番薄っぺらな枕に頭を置き、恐る恐る横になってみたら、痛みが出なくなっていた。
そんなわけで、使用期限がとっくに切れた湿布と、鎮痛剤とを使用し続けて、今回は何とか快方に向かった私だが、歳も歳なので、いつ病に倒れてもおかしくはなく、その時のために、できる限り身辺整理をしておく方がよさそうだと、改めて肝に銘じた次第である。
10.12.25
Free power day
私の契約している電気会社では、1 年に 3 日、電気料金が無料になる日を設定できるようになっている。
今日はその内の 1 日...
T が仕事に出かけるとすぐに、シャワーを浴びながら、ついでにシャワールームの掃除をした。
次に、ずっと気になっていたダイニングの窓に掛かるカーテンのカビ取りを試み、まずはつけ置き...
つけ置きしている間に窓と窓枠の掃除をし、掃除が終わった段階で、つけ置きしておいたレースのカーテンを洗濯機に放り込み、ランチ休憩...
洗濯が終わり、見事にカビの落ちた真っ白なカーテンを広げてみると、カビの生えていなかった部分がボロボロに破れてしまっていて、びっくり仰天。
買い替えざるを得なくなってしまったという嘆きよりも、あまりに見事な破れ方に思わず笑ってしまった。
遮光カーテンも同時に塩素系漂白剤につけておいたが、カビの跡は落としきれておらず、おそらくこちらも近い内に買い替えとなるだろう。
まぁ、取り敢えずはカビ退治したということで、カーテンレールに元通り取り付けて乾かしているところである。
洗濯機を回している間には掃除機を動かし、電気料無料の日にできたことはここまでということで、疲れ切ってしまった私は、ソファに座って、麦茶を飲みながら編み物の続きを少々...
さて、夕食は何にしよう...
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