常温保存できる野菜類+スーパーマーケットのビニール袋を収納しておくためのキャスター付きストレージ ボックスは、余っていた合板の端切れのみで作ったのだが、18mm厚の板は天板、中仕切り、底部分に使えるだけしかなく、12mm厚の板は継ぎ接ぎして何とか側面を張れるだけの量しか無かったため、7mm厚の合板をダブテイル ジョイントやらハーフ ラップ ジョイント等々を使って、強度を保たせた組み立てにし使うことにした。
全く見えない箇所にハンド カット ダブテイル ジョイントを施し、見える所はねじ釘とdowel(だぼ)で超初心者仕上げ... 誠にお粗末にしか見えない作りである。
キャスターを付け、キッチンに運んでみると、艶が無さ過ぎてしっくりこない...
またアトリエに持ち帰り、セミグロス の水性ウレタン ヴァーニッシュを数回重ね塗りし、ようやく出来上がり。
万が一野菜が傷んで汁が出てしまった時のために、簡単に引き出せる汁受けトレイ(大掃除で出てきた、使われることの無かった蓋無しキャセロール)を差し込み、下には長い間にたまったスーパーマーケットのビニール袋を入れ、
そして上には取りあえず玉ねぎやらジャガイモやらを放り込んでおいた。
トレイ用の穴が空いているので、通気性に問題はないとは思うが、暑くなって来たら上の蓋を開けておけば大丈夫だろう。
蓋を閉めれば簡易テーブルにもなる。(ここにヒンジを付ける予定ではなかったのだが、余った18mm厚の板がこれしか無かったので、苦肉の策でこのようになった)
ペイントを乾かす間、垣根の剪定をし、裏庭の草取りをしていたら、夜には腕がダルくて仕方なかった。
さて、次は何を作るんだったかな...
全く見えない箇所にハンド カット ダブテイル ジョイントを施し、見える所はねじ釘とdowel(だぼ)で超初心者仕上げ... 誠にお粗末にしか見えない作りである。
これに最初は渋い緑色を塗ったのだが、キッチンに使われている緑と全然違い、非常に違和感があった為、dark oak のステインを上から塗ったら遥かにマシになった。
またアトリエに持ち帰り、セミグロス の水性ウレタン ヴァーニッシュを数回重ね塗りし、ようやく出来上がり。
万が一野菜が傷んで汁が出てしまった時のために、簡単に引き出せる汁受けトレイ(大掃除で出てきた、使われることの無かった蓋無しキャセロール)を差し込み、下には長い間にたまったスーパーマーケットのビニール袋を入れ、
そして上には取りあえず玉ねぎやらジャガイモやらを放り込んでおいた。
トレイ用の穴が空いているので、通気性に問題はないとは思うが、暑くなって来たら上の蓋を開けておけば大丈夫だろう。
蓋を閉めれば簡易テーブルにもなる。(ここにヒンジを付ける予定ではなかったのだが、余った18mm厚の板がこれしか無かったので、苦肉の策でこのようになった)
キャスターのストッパーは、ビニール袋入れの扉のストッパーにもなっていて、開き過ぎてしまうことはないが、今のところ扉はパタンと倒れてしまうこと無く、どんな角度でもしっかり止まっている。
開け閉めは非常にスムースで、きつくも緩くもない。扉がしっかり閉まっているようマグネットを付ける予定だったが、マグネットを付ける必要は無いかも知れない。(夏の乾燥した時期になってみないとわからない)
ペイントを乾かす間、垣根の剪定をし、裏庭の草取りをしていたら、夜には腕がダルくて仕方なかった。
さて、次は何を作るんだったかな...
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