18.10.18

何かが変わる兆し?

今年に入ってから、私の周りは何だかとても慌ただしい。

4月初旬に私は日本一時帰省。NZに戻った正にその日に大家さん夫婦がやって来て、「明日から外壁掃除業者が来て、清掃後塗装業者が来ることになっている」と...
5月には外壁の塗り替えが信じられないほど長い期間かけて行われ、その後業者が周囲の木全てを切り倒しに来た。
9月初旬、家のある通り全体の舗道のコンクリート敷き直しが約1ヶ月間に渡って行われ、10月初旬に長男が5年振りに日本から遊びに来てくれた。
長男が帰ると間もなく、今度は道路のアスファルトを敷き直し...  夜8時〜翌朝5時の騒音に2晩晒され、ようやく道路工事は終了した模様。




何故こうも沢山の事が今年に集中したのだろうか...
何かが変わる前兆なのだろうか...

何の代わり映えもなかった過去数年間とは明らかに何かが違うと感じるのは、私だけなのだろうか...


次に起こることによって心を引き裂かれることがないようにと祈るばかりだ。


0 件のコメント:

コメントを投稿

「ありがとう」ではなく「すみません」

病院に面会に行き、エレベーターが自分の居る階に来るのを待っている時の光景... 到着したエレベーターから降りる人は、必ずお辞儀をしながら降りてくる。 乗り込む際、最後に入ってくる人もまた、お辞儀をしながら入ってくる。「すみません」と言いながらお辞儀をする人が圧倒的に多い。 また、...