31.1.26

いかにも日本っぽい




日本に居たら、やっぱりそう考えるようになるんだろうな...

最期まで体裁を取り繕って生活していた母のことが、咄嗟に頭に浮かんだ。


ここで言う 『親しい友人』というのは、私からすれば、本音で話をすることができない/実は信用できないと心の底で疑っている『見せかけの友人』としか思えず、そんな相手だと思っていながらも、それでもくっついていなければ自分が孤独になってしまう、或いは側から孤独な老人と噂話をされ、事あるごとに尾鰭をつけて "陰で" 何を言われるかわかったものじゃないと恐れて、表面を取り繕い、自己防衛に走っているようにしか見えない。

実に希薄な人間関係である。


幸いなことに、私にはそのような 『本心を話せない "友人"』 は居ない。
本心で話すことができないだろう人に対しては、そもそも友人とは思っておらず、ただの知り合い止まりなのである。

日本にいる時にも、またここ NZ に来ても、そのような気を許すことのできない友人の傍にいる必要なく過ごせて、実に嬉しい限りである。




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