16.7.26

NZ 有る有る

 日本から送ってくれた荷物は当に NZ に付いていたのだが、あいにく先週金曜日はマタリキの祭日だったためポストショップは休みだった。

配達は翌週月曜日かなと踏んでいたのだが、追跡番号を確認すると、土曜の朝 8:05am にWith courier for deliverly となっていて、08:06am には Attempted deliverly となっているではないか。
そしてなんと、08:07am には配達を試みたのだがその住所は締まっていて配達不可能だったので集配所に持ち帰ったと...

配達の車に乗せたのが 8:05am、1分後に配達先に行ったなど、どう考えても正常な人が報告したとは思えない。また、集配所に持ち帰ったのが配達に行った先からまたまた1分後だと!!

仕事をする気が全く無いどころか、誰の目から見ても "火を見るよりも明らか" な虚偽の報告をでっちあげるその腐り切った根性に、無性に腹が立ち、速攻で NZ ポストのカスタマーサービスに苦情の email を送ったのだが、一向に返信は無く、荷物は月曜の午後『土曜配達』というシールがしっかり貼られたまま、更には受け取りサインが必要となっていたのにも関わらず、ただ玄関に置いて行かれた。
カスタマーサービスからその件での返事が来たのはその 3 日後、木曜日の午前中で、「既に配達済み」になっているという、たったそれだけのものだった。
おそらく、仕事をしているフリをして、「届けられなかったのは受け取り側が不在だったから」と虚偽の報告をした配達員には、何のお咎めも無かったに違いない。
カスタマーサービスがこの程度では、この先もきちんと仕事をしてもらえることなど期待できるはずは無い。

NZ ポストに限らず、ここ NZ ではそのような配送会社に勤務する信用ならない職員が少なからずみられるのは、全くもって嘆かわしい限りである。


どの国においても、不誠実な輩が何食わぬ顔で生活しているのをみると腹が立って仕方がない。




10.7.26

犬服試作品

試しに作ってみるには少々値が張る生地だが、この柄物の生地はよく伸び、かつ柔らかく、脱ぎ着のし易さでは問題ないだろうと思いながら作ってみた。


何だかのっぺりしているように思え、リボンを追加。



次に作ったのは、伸びない生地で以前作った服の袖ぐり& 襟ぐりを変え、白のチュールと繊細な刺繍が施された物を 4 枚重ねにしてギャザーを寄せ、軽やかなスカートにした、涼しげなワンピース。


残念なことに、このシャーベット オレンジの生地は針穴が開き易く、一点 1mm ほど開いた穴が気になったため、ほつれ止めを塗った上で、穴隠しに手元にあった蝶のレースを縫い付けて補強しておいた。




手元にあった裏起毛のフリースはウサギ柄で可愛かったので、新しく買ったこちらも裏起毛のグレーのパンツと組み合わせてみた。


イタグレ用なので、首の長いフードが付いているが、裏に手持ちのモコモコの布を付けてしまったせいで、少しゆとりが足りないように感じる。着てみてフードがきついようだったら、フードとしてではなく、首周りの防寒用として考えればいいか... と作り直さずにおいた。




最新作は上の派手なロンパースのパターンに少々手を加え、少し伸びのあるシャーベット オレンジの布のみで作成したのだが、伸びが予想を遥かに超えて少なく、袖ぐりをつける際に失敗。ロックミシンで縫い合わせている途中で縫い進めるのを断念し、仕方なく袖ぐりをぐるりと切って大きくし、パイピングで包むという安全策を取り、何とか形になった。
 

裾の三つ折りは布帛でも面倒臭いのだが、ニット生地はその比ではない。三つ折り専用の押さえがねは使えず、そのまま縫うのも至難の業だ。
そこで、通販で買っておいた『水に溶ける両面接着テープ』が威力を発揮することとなった。
幅 3mm ほどの接着テープは粘着力も申し分無く、予め端を折って接着しておけば、綺麗に整った幅で三つ折りにでき、更には伸びどめとしても機能するという、極めて使い勝手の良い優れもので、洋裁をする人にとっては心強い助っ人になること間違いない。




これまで犬服を何着か作ってきたが、洋裁歴が長くてもニット生地をほとんど扱ってこなかった私は、縫製を戸惑うことが多く、また伸び率の違うニット生地用にロックミシンの設定を細かく変えることにもまだ戸惑いがある。
作って行くうちに慣れては来るのだろうが、もしかしたら着られないかもしれない(或いはゆとりとりがありすぎるかもしれない) R の愛犬の服を、この辺りで、出来ただけ取り敢えず一旦送ってみようかと思っている。





7.7.26

23 年3 ヶ月振りの快適トイレ生活

こちらに来る十何年も前から、日本の我が家にはTOTOのウォシュレットが設置されていた。正確な年は覚えていないが、発売されてからそんなには年月が経っていなかったように記憶している。

海外に目を向けると、いまだにシャワートイレが普及していない国がほとんどで、ここ NZ も例外ではない。

夏場はいいが、冬場のあのヒンヤリとした便器に座るのは結構なストレスとなっていたのは間違いなく、排便後のトイレットペーパー使用量もかなりなもので、私は少しでも不快感を減らすべく、B DET というトイレットペーパーに泡を吹き付けたもので綺麗に拭き取る方法を取っていた。




そんな不便な生活に、心底嫌気がさしていた同居人 T は、先月末、こちらで設置が認可されている洗浄/暖房機能付き便座を購入するに至った。



23 年 3 ヶ月振りに家に設置されたシャワートイレ... 当然のことながら快適そのものである。

生ぬるい便座に座る喜びは、このめっきり寒くなった NZ では尚更で、トイレットペーパー使用量も従来の 1/3〜 1/4 となり、有り難い限り。(もうすっかり生ぬるい便座生活に浸り切ってしまっている T は、今週仕事場でトイレを使い、便座に腰を下ろした途端、あまりの冷たさに飛び上がりそうなほど驚いたと言っていた)


日本を訪れた観光客が、自国に帰るとガッカリすると言われている旧態依然としたトイレ事情...
日本に旅行に行く前までは別に不満を持っていなかったのに、日本から帰ってきた途端に耐えられなくなり、我慢できなくなって便座を交換したという話は少なからず聞いてはいたが、私たちは日本に居た時に "普通に" シャワートイレ生活を送っていたのだから、その不便さを感じる度合いは観光客の比ではなかったわけだ。


日本では 1980 年からウォシュレットが本格的に普及し始めたと書かれていたが、もう 46 年も経っているのに、日本以外の国では未だ "贅沢品" として扱われているようにしか思えない。

T が、NZ でようやくNZ$ 1,000 を切ったモデル(シャワートイレ機能付き "便座" の価格。便器本体は含まれていない)が販売されるようになったと言っていたが、この先日本のようにデパートやらホテルやら、電車の駅、病院などの公共施設にまで普及する日が果たして来るのだろうか?

改めてそんなことを考えてしまった次第である。




無料運賃

 65 歳以上の特権 の一つに、市内でのパブリック トランスポートが無料になるというものがある。 ずっと以前 SuperGold(シニア向け) AT Hop カードを入手してからこれまでバスに乗る機会のなかった私だが、T が仕事に出ていた日に郵便局まで 2 kg の荷物を持って行...