1.8.26

日本に荷物を送る準備


YouTube で犬のコートの製図を教えてくれているのを見つけ、早速製図し、まずは試作品を作り、その後超個性的な生地を使って本番に臨んだ。




製図はいたって簡単だったが、最初に使用した布は手持ちのやや厚手のフリースだったため(緑色の布は、以前作ったもののほとんど着用しなかった自分用ズボンを解いて使用)、次に作る予定の生地とは大きくかけ離れており、サイズ感がいまいちつかめないでいた。

まぁ、上から羽織るだけのものなので、大丈夫だろうとは思うが、着せ易さを考慮して被る式ではなく、前開きにしたのは前回と同じ。
下に着る冬服はおそらく首の部分までカバーされる服だろうからと、フェイク ファーはネックウォーマー式にし、下の写真を撮った後で首周りを少し広くし直した。

このような生地の場合、ボタンホールを開けたり、打ち込み式スナップボタンを付けるのは相応しくないと考え、昔ながらの縫い付けタイプを使用。開け閉めの際この派手な布が引っ張られてほつれてこないよう、裏にしたフェイクファーまで貫通させて縫っておいた。


とんでもなくほつれやすい(織りの荒い)イタリア製の生地は、柔らかく、光沢もあり、個性的ではあるのだが、扱いづらい事この上なかった。本縫いの前に周囲をぐるりとロックミシンで始末し、これで大丈夫かなと思いきや、ロックミシンをかけた内側からほつれてしまうというトホホな状態...


これでは犬が着ていて爪でも引っ掛けようものならすぐにほつれてしまうだろうと、あれこれ考えた挙句に、裏全面に柔らかめの接着芯を貼るということで、何とか縫えるようにはなったが、当然のことながらその素晴らしい柔らかさは失われた。


犬服の他に欲しいものがあれば一緒に送るよと伝え、要望のフレンチ アンティーク オイル ランプ 1 点をオンラインで購入したのだが、到着した荷物をチェックしてみると、ランプベースの中央に数本亀裂が走っており、支柱を支えるためのロッドを十分支えられているとは思えない状態だった。



早々店の責任者と思われる人に email で破損箇所の写真を添えて、返品及び返金の要望を伝えておいた。
たとえアンティーク品と言えども、破損箇所を説明書きにおいても画像においても明示せず、完璧に見える写真のみ掲載して販売したことは、お世辞にも誠実な商売とは言い難く、今回の一点のみを見ても、このショップからはオンラインで購入すべきではないと思えたため、他のランプと交換するという選択肢は無し。

日本で荷物が届くのを心待ちにしてくれている R に LINE でこの残念な結果を伝え、他に何か送ってあげられるものはないかと考えているのだが、予め用意しておいたシーズンド ソルトのセット以外に何も思いつかない...


まぁ、とりあえず犬服とソルトだけでいいとするか...






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