便利な世の中になって、今じゃアップリケを手で縫い付けるなんてことはせず、アイロン接着シートやらテープやらで簡単に付けられるようになったらしい。
が... 手元にそういうものが無かったので、今回は縫い付けた。
手縫いの場合、裏側にあっちを向いたりこっちを向いたりしている糸が見えたのでは見苦しいので、後ろに渡った糸が極力見えないように配慮する。そう、布の縦糸/横糸のどちらでもいいが、1~2本をすくってまつり付けて行くのだ。
これはズボンとかスカートの裾をまつる時にも同じことで、表面に出る縫い目を最小限にとどめたい時に使う方法である。
このような地道な作業をしていたおかげで、今日は他に何もする気が起きず、1着仕上げただけで1日が終わってしまった。
こちらは、先日コソボ出身のベンジーのパパが焼いてくれた Byrek というミートパイ。
同居人に「何の肉?」と聞いたら、「ビーフだと思うよ」と言っていたが、何か違う感じ...
ポークじゃないことだけは確かなのだが(笑)
Muslim はけっこう男性も料理をするんだよね。どこぞの国と大違いだ。
が... 手元にそういうものが無かったので、今回は縫い付けた。
手縫いの場合、裏側にあっちを向いたりこっちを向いたりしている糸が見えたのでは見苦しいので、後ろに渡った糸が極力見えないように配慮する。そう、布の縦糸/横糸のどちらでもいいが、1~2本をすくってまつり付けて行くのだ。
これはズボンとかスカートの裾をまつる時にも同じことで、表面に出る縫い目を最小限にとどめたい時に使う方法である。
このような地道な作業をしていたおかげで、今日は他に何もする気が起きず、1着仕上げただけで1日が終わってしまった。
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こちらは、先日コソボ出身のベンジーのパパが焼いてくれた Byrek というミートパイ。
同居人に「何の肉?」と聞いたら、「ビーフだと思うよ」と言っていたが、何か違う感じ...
ポークじゃないことだけは確かなのだが(笑)
Muslim はけっこう男性も料理をするんだよね。どこぞの国と大違いだ。
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