このブログの最初の投稿は、ある知り合いの癌宣告のことについてだった。
その知り合いが、昨日の夕方5時頃、容態が急変して息を引き取ったとの知らせを受けた。
「今後とも息子をよろしくお願いします」と、我家の玄関先で深々と頭を下げて行かれた姿が目に焼き付いて離れない。あの時、こんなに早く別れの日が来ることを誰が想像できたろう。
初孫がもうすぐ産まれて来るというのに...
楽園は本当に来るのだろうか。
その知り合いが、昨日の夕方5時頃、容態が急変して息を引き取ったとの知らせを受けた。
「今後とも息子をよろしくお願いします」と、我家の玄関先で深々と頭を下げて行かれた姿が目に焼き付いて離れない。あの時、こんなに早く別れの日が来ることを誰が想像できたろう。
初孫がもうすぐ産まれて来るというのに...
楽園は本当に来るのだろうか。
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