数日前、自分で自分の髪を切った。後ろは切り辛いので、T を呼んでバリカンでチャチャっと切ってもらい(所要時間、ものの数分)、その後スキバサミやら普通のハサミで量を減らしたりし、あっという間に出来上がり。
髪が下に落ちないようにケープを被っていたので、さらに暑く、切り始めて間も無くしてやる気がどっと失せた。
結果として、自分で切ったのに、仕上がりが予想以上に短くなっていてびっくり。
まぁいいか、そのうち伸びるし... と、もうどうでもよくなっている。
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離れて暮らす(と言っても、モーターウェイを使って車で 25 分足らずの距離だが)H とは誕生日くらいしか一緒に食事をする機会がない。
ここ数年、誕生日には飲茶に行くのが恒例となっていたが、今年は R の家族がオランダから来ていた折に飲茶に行っているので、違った所に行こうということになり、H が選んだイタリアン レストラン(まだ我が家の誰も行った事がない)でのランチに決定。
レストランに向かう前に、予約しておいたバースデー ケーキを受け取りに家の近くのフレンチ ベーカリー(菓子屋?)に寄ってもまだ十分時間に余裕があるなと踏んで家を出たら、1 分もしないうちに激混みの道路に吸い込まれてしまい、一向に動かず...
通常 3 分もかからない店まで行くのに 20 分を費やしてしまい、レストラン到着時間は予約時間の 2 分遅れと表示された。
レストラン周辺にはおおよそそのくらいの時間に到着していたのだが、初めて訪れた場所で、おまけにレストラン名が外に表示されておらず、「ナビではこの辺りのはずなんだけど...」 と車で周辺をグルグル回る羽目となって、おまけに駐車スペースも近くに無く、予約時間を 10 分以上過ぎて、「本当にここで合ってるの?」と不安を抱えながら店に入った。
H たちは既に到着していて、私たちを待っていてくれた。常に" 5 分以上前行動" を心がけてきた私たちは、こんなに遅刻したのは生まれて初めてで、H たちに申し訳ない気持ちになった。
やっとのことで辿り着いた後、主役の H が美味しそうに思える料理を選んでくれ、すぐにやって来た飲み物で乾杯はしたものの、料理が出てくるのが予想を遥かに超えて遅く、「なぜそんなに遅いんだ?」と全員が疑問に思うほど待たされた挙句に出てきた料理の数々は、ほとんど全てが酸味がきつく、ラムにしても、ビーフにしても、肉の味がほとんど感じられなく、ソースも何だか物足りない味付けで、期待を打ち砕かれた格好となった。
全体的に、決して不味くはないが、物足りなさを感じる食事となって、全員の評価は 5〜6/10 にとどまり、また来て食べたいと思える料理は無かったということで、悲しいかな、4 人で $190 超えという料金に見合わない結果となった。
ピザを食べ終わるとすぐに店を出て、そのまま H たちの家に向かい、庭に設えてあった大きな大理石のテーブルの所に集まり、バースデー ケーキを食べながらティータイム。
H の家の犬たちに、当日朝、米粉とオーガニック黒胡麻ペースト(無添加)と、蜂蜜+水少々でクッキーを作り持って行ったので、いつも私の前でお行儀よくちょこんと座って、何か食べ物くれるかな〜と静かに待っている J に小さく切った一片をあげると、喜んで食べていた。
近くに来た L にもあげたところ、L は初めて食べる物には用心深いらしく、一度口から出してから食べ直し、美味しかったのかもっと欲しいという仕草をした。
H たちの家は庭が広く、L は太めの枝を持ってきて T の足元に落とし、投げてと身構え、遠くに投げてもらえると一目散に取りに行くというのを何度も何度も繰り返し、T が投げてくれなくなると、今度は私のところに持ってきて、投げて、投げてと、飽きる事なく走り回っていた。
方や J は、いつものように T や私の隣に来て寝そべり、まったりと過ごしていた。
犬も人間と同様、それぞれに個性があって面白く、どちらもとても愛おしい。
カヌレをまだ食べた事がないという H たちのために、前日に焼いたものを半分持って行った。
終盤少々焦げた匂いがしてきた前回とは温度設定と焼く時間を変えてみたが、今回は焦げる事なく綺麗に出来上がった... と思っていたのだが、温め直しても前回ほど外側がカリカリにならず、前回の方が食感が良かった分だけ美味しかった気がする。
これからは最初の温度設定で焼くことにしよう。
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