昨日は雲の上のお師匠さんのやり方で行ったが、どうしてか彼のように綺麗にできなかったため、今日は自分なりのやり方に変更。
随分マシになってきたが、まだまだ修行が足りないなと実感するばかりである。
120cmの長さの板1本につき8カ所の穴を掘る。合計32カ所…
まだ2本目に入ったばかりだ…
1枚目の写真の左上に写っている小さな板は、掘った穴の深さを測るためのゲージで、薄い端板に鉛筆で線を書いただけの超簡単なものだが、これが非常に使い勝手が良い。
全ての穴を掘り終えた後、そこに差し込む板の加工に入る。
それができたらあとは天板を切り出し、ようやく組み立てることができるようになる。
何とも長い道のりだ...
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